エビモは、世界各地(せかいかくち)の池(いけ)や沼(ぬま)、湖(みずうみ)、小川などにみられる多年生(たねんせい)の沈水植物(ちんすいしょくぶつ)で、日本の各地でも多くみられます。
池や沼などで見られる種類は茶褐色(ちゃかっしょく)のエビモが多く、川などの流れのある場所で育つエビモは、緑が濃いといわれます。
エビモは、水槽での栽培(さいばい)はかんたんで、くきの各ふしに発根し、どんどん増殖しますのでメダカ(めだか)との相性は良いようです。
一定間隔をおいたふしから発根、発芽するのでまとまりがなく、その生長速度の速さから水槽の中のバランスを崩す場合があります。
エビモは、葉のふちが細かいノコギリ状になっており、透明感のある明るい緑色が美しい水草です。


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